カウンセラー

カウンセラー・メンバー

E.K

2022年中途入職

本気で頑張るきっかけを与えてくれたクリニック

Interview 01

ディオクリニックに入職した理由は?

結婚を機にディオクリニックの前に働いていた中小企業を退職したのですが、旦那さんのお金で生活するのは嫌だなと。週5でバイトはしていましたが、それだったらボーナスがもらえる正社員として働いたほうがいいと転職活動をしていた時にディオクリニックを知りました。働きたい業界も業務も特になかった私ですが、ディオクリニックの人事の方と出会って人生がガラリと変わりました。自分のフワッとした考えに対して現実を突きつけてくれて、稼げるようになるためにはどの会社を選ぶかではなく、自分と向き合うことなんだと。ここで自分を変えようと、ディオクリニックに入職を決めました。

Interview 02

入職後、大変だったことは?

最初はビギナーズラックで契約はとれましたが、2ヶ月目から全然取れなくなって。院の中で、私だけ数字が悪かったですね。2、3ヶ月くらい数字が取れない日が続きました。それが本当に悔しくて、営業の本を読んで話し方を見直して、痩せる体の仕組みを知るために勉強もしました。毎日、自分のカウンセリングを振り返り、どうしたらお客様に伝わるのか。言葉のチョイスを一つずつ変えて、話す速度や抑揚も改善していきました。その成果が出るようになった時は、嬉しかったですね。

Interview 03

ディオクリニックのいいところは?

このクリニックは、歴史が浅いこともあり、常に変化があります。方針についていくのは大変ですが、裏を返せば自分の意見が通りやすいとも言えます。実際、私の意見を反映してくれたり、上の役職の人たちが新しいコースの相談をしてきたり、風通しの良い環境です。働きやすさで言えば、私は働きにくいと思ったことはないです。残業があることもありますが、常態化はしていないですし仕事終わりに同僚とご飯に行ったりするなど、プライベートも充実させやすいです。

Interview 04

カウンセラーに向いている人は?

教える立場で考えると、素直な人だったり、他責にしない人、自責にする人は伸びるなと思いますね。たとえば、契約をとれないのは、自分のせいではなく、職場や周りの人のせいだと考えていると、当然ですが成長できませんよね。いかに自分ごとにして、考えられるか。あとは、稼ぎたいという気持ちがある人です。カウンセラーは契約をとると、インセンティブがついてきます。頑張った分だけ評価されるので、それがやりがいにもなります。契約が取れた日に頑張ってよかったと素直に思える人が向いていると思います。


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